アンハングエラ Anhanguera 白亜紀前期 4~5mの翼竜。 魚食性で吻部が鶏冠状となっているのが特徴。前脚に比べて後脚が短い。
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アヌログナサス Anurognathus ジュラ紀後期 0.5mの翼竜。横幅のある丸い顔で、現在のコウモリのような存在だったと思われる。
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ベルブルンヌス Bellubrunnus rothgaengeri ごく最近ドイツで発見された新種翼竜。翼の先端がカーブしているのが特徴。
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カイウアヤラ・ドブルスキイCaiuajara dobruskii 白亜紀後期 2.35mの翼竜。 群れの状態で発見され、成長過程によって様々なトサカの形態が見られる。
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クテノカスマ Ctenochasma ジュラ紀後期 1.2mの肉食翼竜。400本を越える「かご」のように密に生えた歯が特徴的。
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