第四紀Quaternary period
約258万年前から現在
エラスモテリウム Elasmotherium 第四紀更新世 5mの哺乳類。頭から伸びた2mほどの大きな角が特徴。ユニコーンと間違われたりした。 |
オオツノジカ(和名) Megaloceros 第四紀後期 3mの哺乳類。 非常に大きな角をもち,氷河期を代表する動物の一つ。 |
ジャイアントモア Dinornis maximus 体高3m 第四紀後期 ニュージーランドに1770年頃まで生息していた。 |
ホラアナライオン Panthera leo spelaea 第四紀 更新世 2.1mの肉食哺乳類。2015年に冷凍状態の子どもが発見された。 |
ナウマンゾウ(和名) Palaeoloxodon naumanni 第四紀後期 5mの哺乳類。ゾウの仲間から進化し,アジアに生息していた。 |
リョコウバト Passenger pigeon 全長40cmの鳥類。鳥類史上最も多くの数がいたと言われたが、人間の乱獲により1914年9月1日、最後の一羽の「マーサ」の死をもって絶滅した。 |
ヤベオオツノジカ(和名) Sinomegaceros yabei 第四紀後期 3mの哺乳類。日本に棲んでいた巨大なシカの仲間。 |
スミロドン Smilodon 第四紀 約300万 - 10万年前 2mのネコ科のほ乳類。24cmにもなる発達した犬歯が特徴。 |
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